V O I C E S
TAMARAさま
フラメンコ舞踊手
目の前の宝物を丁寧に拾うように。
髙橋さんとの出会いは、以前お仕事をされていたフラメンコシューズ専門店でのフィッティング・オーダーでした。その時に私の足型(フットプリント)を取って頂いたのですが、それだけで私の体の問題を見抜いたのでしょうか。「もしご興味があれば」と、フットケアの受講を勧められました。当時の私は必ずしもその必要性は実感していませんでしたが、少しでもフラメンコに役に立つのなら、と思い、1年ほどキャンセル待ちをした後、セッションを開始しました。
開始と同時くらいにアライメントと姿勢の問題を指摘された時の衝撃は忘れません。幼い頃から踊ることを続けてきた私は、自分の姿勢が悪いと思ったことはありませんでした。ただ、フラメンコに本気で取り組むようになってからは、「反り腰を直さないことにはこの先はない」ということに薄々気付いていましたので、「自分は姿勢が悪かったんだ」と理解し、「通い続けたら改善するかも」という期待を抱きました。しかし、それは簡単なことではなく、通い始めてまもなく、これは長い道のりになるなと思い、最終目標を立てずに、月1〜2回のセッションを続け、気付けばもう5年以上になります。
この間、多くの学びがありました。セッション開始の翌年には、日本フラメンコ協会主催新人公演にて奨励賞を受賞することができました(バイレソロ部門)。また、フラメンコを踊ることに影響しているのは勿論ですが、総じて自分の体に敏感になったと感じます。日常生活でも姿勢を意識する時間が増え、良い姿勢を保ててるなと思うとにんまりしてしまいます。
最後に、私の自宅のトイレには、髙橋さんから頂いた素敵なメッセージの貼り紙があります。「果てしない遠いゴールだけに心奪われるのではなく、目の前の宝物を丁寧に拾うようにトレーニングを続けよう」。
A.Kさま
ヴァイオリニスト
緩め、整え、動きを学ぶ…複合的なアプローチ。
若い頃から身体の悩みは多く、長年の仕事による左肩や腕の痛み、腰痛を常に抱えていました。加えて、年齢を重ねパフォーマンスが落ちてきたことへの自覚もありました。身体の使い方やフォームに問題があるのでは、という点については、以前から気になっていました。
サロンに通い始めたきっかけは、まったくの偶然でした。SNSを通じて「猫友さん」=猫の飼い主同士としてのお付き合いが始まり、次第に身体の悩みをお話ししていくうちに、実際にセッションを体験してみたいと思うようになったのです。
といっても、最初は髙橋さんのセッションの内容をよく知らない状態でお願いしました。が、これが想像以上の効果と内容でした。これまで鍼灸、カイロプラクティック、整体、マッサージ、アレクサンダーテクニックなどを受けてきましたが、どれも「筋肉、筋膜を緩める」、「関節を整える」、「身体の動きを学ぶ」など、ある一つのジャンルに特化した治療や施術でした。自分では「凝り固まった筋肉筋膜を緩められ」「関節の動きを正しく整えられ」「痛みにくい姿勢を維持出来る方法を学べる」施術は無いものかと思っていたところに髙橋さんと出会い、これこそ自分にとって必要と考えていたものだと実感しました。
サロンでの施術を受けると、痛みが起きる仕組みやとれていく過程がよく分かります。逆に、長年慣れ親しんだフォームを修正し痛まない身体を作ることは短期間では難しく、日々の地道な努力が必要であることも。
今も温かくサポートしていただきながら、自分自身と向き合い続けています。
M.Kさま
40代女性
洋服のお直しが必要なくなりました。
いつの頃からか、集合写真を撮った時などに自分の姿勢が悪いことが気になっていました。海外生活が長く、日本に帰って来るたびに「姿勢の悪い人が多いなあ」と感じましたが、間違いなく自分もそのうちの一人だったと思います。
ある日、ナジャさんのサロンに通われていた方のブログを拝見し、そこからナジャさんご自身が書かれていたブログにたどり着きました。内容が難しくて半分も理解できませんでしたが、私も正しい立ち方や歩き方を教わりたいと思って通い始めました。
当初は自分で思っていた以上にダメ出しをされましたし、なかなかできず挫けそうになったこともありましたが、毎回のセッションを受けた後は10代の頃からずっと感じていた体のあちこちの凝りが確実に楽になっている実感がありました。また、肩幅が狭く、ジャケットの肩幅をきつく詰めることが当然だったのですが、サロンに通ううちにいつの間にかその必要はなくなりました。以前着ていた服は着られなくなり(袖を通すだけで息苦しくなり、前のボタンがとめられません)処分せざるをえませんでしたが、これもアライメントが良くなったからと前向きに受け止めています。
若い頃から体の歪みと凝りは感じていたので色々なところに通ってきたのですが、今までのどのサロンやジムよりも辛抱強くきめ細かく指導や施術をして下さいます。疲れていたり、無理な体勢等が続いて体が辛い時も、1度のセッションで確実に楽にしていただけます。
私は元々の癖が強いようでまだまだお世話になりそうですが、これからも通い続けるつもりです!
A.Mさま
40代女性・会社員
数センチ先にあった
未知の世界。
子供の頃からとにかく運動が苦手で、大人になるまでありとあらゆる運動を避けてきました。自分の身体が思うように動かないことも、1日の終わりに腰がだるくなることも、何もない場所でつまづくことも、子供っぽい体つきのことも、すべてそういうものだと思ってきました。機敏な動作やバランスの取れた身体は生まれつきか、厳格な訓練や運動を通じてしか得られないものであって、自分には無縁だと思っていたからです。
それでも自分なりに姿勢や歩き方に気をつけたり、毎日スクワットをしたり、ピラティスやロルフィングを受けようと試みたりしましたが、どれも結果につながることはありませんでした。
その後、立ち仕事がメインの職に就き、本格的に足や腰の痛みに直面しました。ちょうど自分の足幅が標準より細いことに気づいたこともあり、なにしろ靴が合っていないのが原因だと考え、高橋さんに相談したことが最初のきっかけでした。
初回の体験セッションで、指示に従って身体を動かし、どうにかニュートラルに近いポジションで立てた時の戸惑いや、自分のものでないような身体の軽さに驚いたことを鮮明に覚えています。
トレーニングといっても腹筋を何十回、という類のものではなく、たとえば頭の位置をいつもより数センチ後ろ、肩甲骨をあと数センチ下に、といった微細な身体の操作が中心で、言葉は簡単でも毎回ついていくのに精一杯という不思議なものです。
そのたった数センチで、当たり前だった位置から頭や肩をずらすだけで、まったく未知の感覚に触れられることも驚きでした。
そして、変わらないものと思っていた自分の身体が変わりはじめました。つまづいて捻挫しやすかった左足は、いまや「未来少年コナン」の主人公のように指を開くことができ、我ながらほれぼれするほどしっかりした横アーチができます。まさか自分の身体にこんなことが起こるとは、あきらめていた頃の私には想像もできないことでした。
長年にわたって身についた姿勢や癖を変えることは容易ではなく、一足飛びに問題を解消できるわけではありませんが、それでも変えることは不可能ではない、と知ることができたのは得がたい経験でした。
年齢とともに今後ますます増えていくだろう身体の悩みに、高橋さんに伴走していただきながら少しでも抗っていきたいと思います。
Y.Sさま
30代女性・会社員
場当たり的な対処じゃないことを学ぶのにお勧めです。
30代前半から、どんな靴を履いても足の小指が痛くて痛くて、足の小指、無ければいいのに、とも思っていた、限界を迎えていた時に見つけたのがアトリエ・ナジャさんでした。 私は子供の頃から身体が硬いのですが、最初はトレーニングがしんどくて半信半疑。 運動苦手な私が今まで習ってきたトレーニング(体育) は、素早くたくさん動いてなんぼ、のものばかり。 ナジャさんでのトレーニングはジワジワ限界までうごかしたり、ゆっくり曲げたり伸ばしたりするものばかり... これ以上伸びないし変わらないってば…(涙) このしんどさ効果あるのかな、と思う日々。
そんなレッスンを続ける最中、セミオーダーの靴屋さんに行った時の事。 その靴屋さんでは、立っている時に腕を押して、その後機械のボードに載って重心バランスを見てくれるの です。 いつもお店では、こっちの足が踏ん張れてないし、バランスもこっちが 53%、こっちが 47% になってて綺麗に半々になってないね、などと言われるのですが。 レッスンの過程で足裏にテーピングをナジャさんにしてもらい、テーピングをつけたままその翌日に靴屋さんに行った時の事。 いつもの店長さんはいつものように腕を押して、 「やっぱりこっちの足が踏ん張れてないね。バランスも...こっち側が…!?!?」 無言になる店長さん。 機械のボードが綺麗に 50%、50% と叩き出してたのです。 足を見て「コレどうしたの?」と。 アトリエナジャさんでやってもらったんです、というと、「今日は、このテーピングでバランス分からないや、参ったなーコレ...」とタジタジに。そんな店長さん見たのは初めてで。 「テーピングでこんなに綺麗な数字になるなんて初めてですよ...」と兎に角、びっくりされてました。 何かこれは凄いことが学べそう!と、続ける大きなきっかけになりました。
レッスンはマンツーマンで和やかに進みます。個々人によって内容は違うと思いますが、最近の私の場合は最初に可動域を見てくれて、その後ボディケア、可動域を維持するための運動をすることが多いです。
レッスン中のナジャさんは、〇〇筋が、、とか、筋肉の名前とか関節の名前とかポンポン出てきて、勉強熱心でびっくりします。 時に帰宅後のトレーニングをサボりがちな私に愛のあるお叱りも…(笑)
そんなレッスンを続ける中で、小指の痛みはかなり減り、ほぼ無かった、小指の爪が大きくなりました。自分で小指を潰していただけだったみたいです。
もう一度ヒールを履きたい。
痛みなく運動が続けられる身体になりたい。
何歳でも伸び代はある、と、気付かせて頂いてます。
Kさま
40代女性・医療従事者
半月板損傷を乗り越えて新しい扉が開けた。
趣味で始めたフラメンコの魅力に、すっかりとりつかれてしまったアラフォー女子です。少しずつライブ出演の機会も増え、さらに精進しようと心に誓った矢先に右膝内側を痛めてしまいました。職場の病院で鵞足炎の診断を受け、お決まりのモーラステープとロキソニン処方。痛みが強ければ運動を控えるように言われましたが、スタジオ近くの整体に通いながら騙し騙し踊っていたら、ある朝階段の上り下りすらままならないほどの激痛に。そんな時、ある踊り手さんが「ゴッドハンド」と髙橋さんを紹介しているブログを読み、すがる思いでコンタクトをとりました。
初回のカウンセリングで、髙橋さんから、もう一度膝専門の病院でMRI検査を受けた方が良いとアドバイスされました。そんなに悪い状態なのかと不安になって尋ねると、「診断や治療ができるのはドクターだけなので、これ以上のことは言えません。ただ、鵞足というのはここです。ここは痛くないんですよね? そしてこちらに強い痛みがあるんですよね? だとすれば関節の内部をきちんと調べる必要があると思います」とのことでした。
数日後、都内の某スポーツ外来に行きMRI検査を受けました。右膝の半月板は断裂しており、すぐに手術が決まりました。予定していたライブはもちろん、数ヶ月後の発表会も参加できなくなってしまい、すっかり凹んで髙橋さんにLINEで報告したところ、思いがけない返信がありました。「プロのアスリートでも半月板損傷後に復帰して、以前よりパフォーマンスが上がる人はいっぱいいます」「リハビリを通して何か気づきが得られたら、新しいフラメンコの扉が開けるかもしれませんね」。この時ふと、フラメンコを始めた頃のことを思い出しました。私がフラメンコに惹かれた理由は、年をとっても長く続けられるから。スペイン留学時代に出会った、いきいきと踊るセニョーラ(ミセス)たちの姿や笑顔が浮かんできて、涙がこぼれました。自分もそんなふうに年齢を重ねたいと、この時心の底から思いました。
ギプスが取れた後、リハビリと並行して髙橋さんのセッションを受け始めました。膝に負担がかからないよう、足部や下肢の関節をリリースしていただいたり、テーピングしていただいたり、靴を調整していただいたり、いまひとつ勘所のつかめなかったリハビリメニュー(クアド・セッティングなど)の正確なやり方を教わったり・・・ 背骨や骨盤、足のポジションを整えると、うまく使えなかった太腿の内側や下腹にも自然と力が入るようになりました。呼吸や軸の取り方、重心移動、その他大切なアドバイスをたくさんたくさんいただき、手術の3ヶ月後久しぶりにフラメンコシューズを履いた時、「あ、グラグラしない!」とびっくりしたことを覚えています。
発表会にもギリギリ間に合い、一曲だけソロを踊らせていただきました。そして、これまで一度もなかったことですが、伴奏してくださったギタリストから「サパテアード(フラメンコのステップ)の音の抜けがとても綺麗」とほめていただいたのです。軸ができ膝から余計な力みが抜けたこと、そして足に合った靴のおかげで地面に吸いつくような安定感が得られたことが大きかったと思います。
本来なら体が悲鳴をあげる前に、正しいフォームを身につけた方が良いに決まっています。でも、私の場合は怪我というきっかけがなければ気づくことができませんでした。その経験を通して貴重な学びが得られ、踊りも体に対する意識も大きく変わりました。髙橋さんのサロン、自分だけの秘密兵器にしておきたい気持ちもありますが(予約が取りにくくなると困りますし・・・笑)、ぜひ体を痛める前にセッションを受けてみてほしいと思います。目から鱗がボロボロ落ちます!
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Mさま
20代女性・会社員
人体の奥深さに魅せられ「解剖学」の沼へ。
大学を卒業して就職した後、激務で心身共に削られ、片頭痛・肩こり・吐き気・胃腸の痛み・足の痛み…と、全身的な体調不良の波状攻撃に見舞われました。あまりに辛くて思わずSNSで悲鳴を上げたところ、以前からやりとりのあったナジャさんから「大丈夫?」とお声かけいただき、サロンに伺うことになりました。もともと運動嫌いなので「トレーニング」と聞くと腰が引けてしまうのですが、初回はほぼケアが中心で内心ほっとしました。驚いたことにたった一回のケアで首がすっと伸びて小顔になり、帰宅後家族に「整形した?!」と問い詰められたほど。その後も定期的にセッションを続け、好不調の波はあるものの、ひところのような身動きのとれない絶不調には陥らずに済んでいます。
ただ、正直なところ通い始めた当初はセッションで出てくる言葉をほとんど理解できませんでした。母趾球、顎を引く(チン・イン)、アンダーバストから動かす? 足裏から息を吸い上げるように??...「???」だらけでしたが、当時は体調不良の総合商社のような身体だったので、なんとかしたくてわからないなりに通っていました。そのうち自宅でもエクササイズを行うようになり、「こういうことかな?」と身体の感覚がぼんやり呼び覚まされたような気がします。ただ、やる気を出すと体調不良の横槍が入るのが私の常で、そのたびモチベーションがだだ下がり、3歩進んで2歩下がる状態がかなり長く続きました。
ある時、ダンスを習ったことがきっかけで骨や筋肉の動きに興味を持ち始めました。ナジャさんからダンスと解剖学の関係について書かれた本をお借りして読んでみたらこれがすごく面白く、ここから解剖学のアプリに加えて、1/6サイズの骨格標本を買ってみたり、関連書籍を眺めてみたり... と、人体の奥深さにすっかりハマってしまいました。セッションで頻出する「浮いている肩甲骨を肋骨に安定させる」「菱形筋を使って肩甲骨を寄せる」といった指摘を自分なりに解釈しようと紙粘土で肩甲骨を作ってみたこともありました。ただ、肩甲骨特有の繊細かつ複雑な造形はまるで再現できず、肩甲骨の模型をネットで購入。肩甲棘から肩峰へ、棘上窩から烏口突起へのライン、凸凹のある薄い板状のフォルム、関節窩の浅さに驚きました。自分の身体をコントロールすることに興味が出てきて、今まで続かなかったエクササイズも継続できるようになりました。少しずつではありますが、肩甲骨を寄せる感覚を発見して再現できつつある気がします。個人的には、模型の肩峰を握るようにすると親指の腹で棘上窩の滑らかさを感じられて落ち着きます。最近は鎖骨と上腕骨の模型も仲間に迎え、肩甲骨と合わせて「セッションで言っていたのはこういうことか!」と楽しんでいます。いずれは大腿骨の模型も欲しいです。
話が逸れましたが、アライメントを整えるといっても、それまでの癖はちょっとやそっとではなおらず、セッションで学んでは忘れ、忘れては学び...の繰り返しです。感覚を掴みかけたような気がしても、砂のように消えてしまったり、別の筋肉を使ってしまっていることもよくあります。いつも自分にダメ出ししていると辛いので、最近は「できないことは事実として、どうやったらできるようになるのか」を考えるようにしています。自分の身体の奥深さを知ることが私のモチベーションになっています。今日、ふと街中で窓ガラスに映る自分の姿を見て「意外といい姿勢してる」とちょっと嬉しくなりました。前進していないようでいて、きちんと成長していたんですね。
ナジャさんのサロンでは、その人の身体に合わせてリリースやエクササイズ、座学などを行ってくれるので、自分の身体への理解が深まります。身体がしんどい時、疑問が湧いて出る時、迷走した時、拠り所があるのは心強いことだと思います。
最後に一言
健康とゆるさが大事!
*イラストは、ご本人による「ゆる自画像」です。